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G・サリエーリ/クラリネットと管弦楽のための作品集
1,980円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間42分
ジローラモ・サリエーリ(1794-?):1.ロッシーニによる主題と変奏2.ベッリーニによる主題と変奏3.パチーニによる主題と変奏4.序奏、主題と変奏5.ロッシーニ(1792-1868):序奏、主題と変奏ジュゼッペ・ポルゴ(クラリネット)セバスティアン・テヴィンケル/プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団 録音:2005年GENUIN【ドイツ輸入盤】イタリアはレニャーノ生まれのジローラモ・サリエーリ(1794-?)のクラリネット作品を収録した珍しいアルバム。彼はモーツァルトのライバルとして有名なアントーニオ・サリエーリの甥(兄の息子)で、オーストリアから北イタリアでクラリネット奏者とした活躍しました。いずれの曲もロッシーニやドニゼッティと同時代らしいカラッとした明るさがとても魅力的です。いずれの曲も主題と変奏という形式を用いており、美味しい旋律とそれに続く軽やかで見せ場の多い変奏曲がいかにもイタリア的で、ヴィルトォーゾ風の華やかさなクラリネットが実に面白い。同収録のロッシーニの「序奏、主題と変奏」はすでによく知られた曲ですが、サリエーリの作品も決してひけをとらない内容で、こんな素敵な曲と作曲家がなぜこれまであまり知られていないのか不思議なほど。ロッシーニがお好きに方にはきっと気に入っていただけると思います。演奏しているジュゼッペ・ボルゴは南イタリアの爪先に当たるレッジョ・カラブリア出身のクラリネット奏者。明るい音色としっかりした技巧を持つ期待の若手(27歳)です。一見地味に思えるアルバムかも知れませんが、作品と演奏の質は非常に高いので、クラリネットを嗜まれる方にはぜひご一聴をお薦めしたいアルバム。未開封新品です。
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ロゼッティ/オーボエ協奏曲集
1,850円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間42分
アントニオ・ロゼッティ(1750-1792):1〜3.オーボエ協奏曲集 ハ長調4〜6.オーボエ協奏曲集 ニ長調7〜9.オーボエ協奏曲集 ヘ長調ラヨス・レンチェス(オーボエ)、 ボーダン・ワーチャル/スロヴァキア室内管弦楽団録音:1990年CPO【ドイツ輸入盤】ロゼッティ(1750-1792)は、モーツァルトと同時期に活躍したボヘミアの作曲家で、レスレルとも呼ばれることがあります。ドイツの宮廷を中心としてヨーロッパ全域で活躍し、たくさんの交響曲や管楽器のための作品を残しており、モーツァルトに最も近い作曲家として近年はじわじわ人気を高めています。このオーボエ協奏曲集も古典派好きにはたまらない上品かつ柔らかなメロディーと響きを持った美しいアルバム。特に人懐っこいメロディーはモーツァルトに劣らないほどで、ロマンチックな第2楽章には胸が締め付けられるよう。第3楽章には技巧的な見せ場も用意されていて、このアルバムでは3曲ともレンチェス自身のカデンツァが演奏されているのも注目です。レンチェスはハンガリー人のオーボエ奏者で、シュトゥットガルト放送響の首席を務めているベテラン。甘く柔らかい音色と卓越した音楽性をもつレンチェスにはすでに多くのファンがいます。新品です。
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プロコフィエフ/交響的協奏曲、マルティヌー/チェロ協奏曲第2番
1,850円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間43分
1〜3.プロコフィエフ(1891-1953)/チェロと管弦楽のための交響的協奏曲 ホ短調 Op.125(*)4〜6.ボフスラフ・マルティヌー(1890-1959)/チェロ協奏曲第2番 H.304(+) ミハル・カニュカ(チェロ)、ヴラディミール・ヴァーレク(指揮)/プラハ放送交響楽団 録音:2005年3月30日(*)、1999年4月20日(+)、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルジャーク・ホール、ライヴ チェコ放送ラジオサービス【チェコ輸入盤】ミハル・カニュカは、1960年プラハ生まれのチェリスト。7歳のときからチェロを弾き始め、プラハ音楽院でフッフロに師事し、ピアティゴルスキーやナヴァラ、ジャンドロン、トルトゥリエなどチェロ巨匠たちの指導を受けています。また1982年のチャイコフスキー国際コンクールにおいて入賞し、翌1983年の「プラハの春」国際コンクールでは優勝、難関で名高い1986年のミュンヘン国際コンクールでも入賞を果たすなど、国際コンクールでも華々しい受賞歴を誇っています。1995年からはブルノ・フィルの常任ソリストをつとめ、2003年からはプラハ放送響のソリストに指名されています。また、室内楽奏者としても活発に活動しており、プラジャーク弦楽四重奏団のメンバーとしても知られています。近年ではソリストとしての評価がますます高まり、世界中の一流オーケストラと共演し、様々なレーベルから矢継ぎ早にカニュカのアルバムがリリースされています。このアルバムでもカニュカの卓越した技術と深い音楽性が発揮されており、難曲で知られるプロコフィエフの「チェロと管弦楽のための交響的協奏曲」は、鮮やかなテクニックによる安定感抜群の演奏です。カニュカの温かく優しい音色に加え、ヴァーレク指揮のプラハ放送響の伴奏もどこかのんびり鄙びた雰囲気があって、切れ味やパワーよりも抒情的でロマンチックな音楽に仕上がっています。マルティヌーは、カニュカが近年力を入れている作曲家らしく、チェロ作品をはじめ様々な室内楽作品を積極的にレコーディングしています。「チェロ協奏曲第2番」は、マルティヌーがナチスの侵攻から逃れるためにアメリカへ移住していた時に書かれた作品。第1楽章の抒情的な旋律は、チェコのクリスマス・キャロルに由来するといわれており、マルティヌーの望郷の念がうかがわれるちょっとセンチメンタルな音楽です。カニュカの演奏もマルティヌーへの共感がこもっており、しみじみとした情趣が現れています。新品です。
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ゲンリヒ・ネイガウスの芸術 Vol.1〜ショパン、スクリャービン
1,650円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間43分
◎ショパン/ピアノ協奏曲第1番 アレクサンドル・ガウク/ソビエト国立放送交響楽団 録音:1951年◎スクリャービン/ピアノ協奏曲 ニコライ・ゴロワーノフ/ソビエト国立放送交響楽団 録音:1946年Classical Records【ロシア輸入盤】ゲンリヒ・ネイガウス(1888-1964)といえば、ロシア・ピアニズムのルーツともいえる伝説のピアニスト。父母ともにピアニストという音楽一家に生まれ、ウィーンでゴドフスキに師事、ウィーン音楽アカデミーとペトログラード音楽院を卒業しました。ロシアに戻ってからはキエフ音楽院やモスクワ音楽院の教授となりましたが、第2次世界大戦中はドイツ系ということで逮捕投獄されるという苦難にも遭いました。その後、再びモスクワ音楽院の教授に復帰し、リヒテルを初めとしてギレリス、ヴェデルニコフ、息子のスタニスラフ・ネイガウスなど多くの優れたピアニストを育て、「ネイガウス・スクール」と呼ばれる流派を築いたことで有名です。なお、日本で人気のあるスタニスラフ・ブーニンは彼の孫にあたります。ネイガウスというと名教授としての評価が高いのですが、演奏活動にも熱心だったらしく、とりわけショパンとスクリャービンの作品を愛しました。このディスクは、まさにそのショパンとスクリャービンのピアノ協奏曲を集めた好企画。スクリャービンの方はこれまで様々なレーベルからリリースされているので、初出というわけではありませんが、ショパンの方は珍しいかも知れません。両方とも録音が古いので音質もそれなりですが、ピアノはわりに聴きやすいのがうれしいところ。ショパンの演奏はオケのアンサンブルがやや雑然としていて、ピアノとの息があまり合っていないのが残念です。しかし、ネイガウスは安定しており、感情的ではない沈着な大人の演奏で品がよいもの。スクリャービンの演奏は怪物指揮者ゴロワーノフの演奏としての方が有名かも知れません。録音はこれまでの他のレーベル(特にARCHIPEL盤)と比較してもずっと音質のリマスタリング効果が著しく、ノイズが少なくてかなり聴きやすいですが、その分生々しさはやや後退しています。未開封新品です。
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「RAW EMOTIONS」〜アメリカのチューバ協奏曲集
1,980円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間44分
1〜3.ブルース・ボートン/チューバ協奏曲4〜6.ジェームズ・グラント/「3つの怒り」7〜9.スティーヴン・ウィンターレッグ/チューバ協奏曲10〜12.バーバラ・ヨーク/チューバ協奏曲ティモシー・バズビー(チューバ)ジャコモ・ラファエロ・バイロス(指揮)/アイスランド交響楽団録音:2008年12月15-16日、レイキャビクALBANY【アメリカ輸入盤】「チューバ協奏曲」といえばヴォーン=ウィリアムズの作品くらいしか思い出せないほど独奏楽器としてのチューバは影が薄い。低音パートを受け持つ縁の下の力持ち楽器だけに作曲家にとっては協奏曲が書きにくかったのは事実でしょう。しかし、ここに管弦楽伴奏による本格的なチューバ協奏曲ばかりを集めたアルバムが登場しました。バックを受け持つオーケストラは、レイフスやシベリウスに定評がある実力派のアイスランド交響楽団。そしてそのアイスランド響のチューバ奏者がティモシー・バズビーです。曲はやはりヴォーン=ウィリアムズの流れを汲むような北欧やイギリス系の清新な空気感のある美しい曲ばかりで、現代音楽といっても全く聴きづらさはありません。ボートン作品はヴォーン=ウィリアムズにスター・ウォーズ、ハリーポッターのサウンド・トラックを合わせたような感じ、グラントはジャズ系、ウィンターレッグはショスタコーヴィチやウォルトンにも似ており、ヨークはニールセンにジャズを加えたようなテイストです。オーケストラはどれも色彩鮮やかでなかなかの快演。バズビーの妙技は言うまでもありません。ティモシー・バズビーはテキサス出身の若きチューバ奏者。アカプルコ・フィルの首席チューバ奏者を勤めた後、名門シカゴ交響楽団と共演し、その後シンガポール響やアイスランド響の首席となり、さらにベルリン・フィルと共演する機会も得るなど、世界各地で活躍している期待の若手奏者です。すでにBIS、NAXOS、SONYなどたくさんのレーベルの録音に参加しています。未開封新品です。
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アルビノーニ/5声の協奏曲集(4CD)
2,950円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間45分
トマゾ・アルビノーニ(1671-1751):CD1:5声の協奏曲 Op.5(全曲)CD2:5声の協奏曲 Op.7(全曲)CD3,4:5声の協奏曲 Op.9(ヴァイオリン協奏曲イ長調Op.9-4を除く全曲)ブダペスト・ストリングス、ラヨシュ・レンチェス(オーボエ)ミクロス・バルタ(オーボエ)、ベラ・バンファルヴィ(ヴァイオリン)CAPRICCIO【ドイツ輸入盤】アルビノーニ(1671-1751) は、ヴィヴァルディとほぼ同じ時代に同じヴェネチアで活躍した作曲家です。ヴィヴァルディとアルビノーニは兄弟弟子の関係でしたが、ヴィヴァルディはもともとプロの音楽家、アルビノーニはアマチュアの歌手で優れたバイオリニスト、そしてアマチュアの作曲家でありました。というのも、アルビノーニの家は裕福な家庭であったため、音楽で生活する必要はありませんでした。そのせいかアルビノーニの音楽は伸びやかで明るく、品の良いメロディと柔和な響きが特徴です。ヴィヴァルディのような派手さや斬新さはないものの、聴けば聴くほどに心に染みこんできます。彼はたくさんのオペラを作曲しましたが、現在最も愛されているのはこの「5声の協奏曲集」でしょう。当時の慣習どおり12の協奏曲からなっており、ヴィヴァルディの最良の作品と比べても引けを取らない、名曲ぞろい。バロックの典雅な雰囲気とともに名手レンチェシュのオーボエの美しい音色をお楽しみください。未開封新品です。
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ロゼッティ/ファゴット協奏曲集
1,850円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間45分
アントニオ・ロゼッティ(1750-1792):1〜3.ファゴット協奏曲 変ロ長調 Murray C74/Kaul3/624〜6.ファゴット協奏曲 ヘ長調 Murray C74/Kaul3/637〜9.ファゴット協奏曲 変ロ長調 Murray C74/Kaul3/6110〜12.ファゴット協奏曲 変ロ長調 Murray C74/Kaul3/60エッカート・ヒュープナー(ファゴット,指揮)、ドイツ室内アカデミー・ノイス 録音:2002年11月CPO【ドイツ輸入盤】ロゼッティ(1750-1792)は、モーツァルトと同時期に活躍したボヘミアの作曲家で、レスレルとも呼ばれることがあります。ドイツの宮廷を中心としてヨーロッパ全域で活躍し、たくさんの交響曲や管楽器のための作品を残しており、モーツァルトに最も近い作曲家として近年はじわじわ人気を高めています。このファゴット協奏曲集も古典派好きにはたまらない上品かつ柔らかなメロディーと響きを持った美しいアルバム。人懐っこいメロディーはモーツァルトに劣らないほどで、ロマンチックな第2楽章には胸が締め付けられるよう。第3楽章には技巧的な見せ場も用意されていて、快速テンポにおけるヒュープナーの見事なテクニックも聞きものです。演奏しているエッカート・ヒュープナーは、1960年生まれのドイツのファゴット奏者。トゥーネマンに師事し、ドルトムント・フィルやバーデン州立管弦楽団、さらに1990年からは南西ドイツ放送交響楽団のソロ・ファゴット奏者を務めている実力者です。新品です。
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バルザムのモーツァルト/ピアノ協奏曲集(2CD)
2,050円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間46分
CD1:1〜3.ピアノ協奏曲第15番 変ロ長調 K. 4504〜6.ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K. 4537.ロンド イ短調 K. 511CD2:1〜3.ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K. 3304〜6.ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 K. 4497〜9.ピアノ協奏曲第18番変ロ長調K. 456アルトゥール・バルザム(ピアノ)、ハリー・ニューストーン/ハイドン管弦楽団録音:1956年6月、放送録音(協奏曲)、1950年代、コンサートホール原盤(ソナタ)、1980年2月、ニューヨーク(ロンド)BRIDGE【アメリカ輸入盤】アルトゥール・バルザムは1906年にポーランドのワルシャワ生まれのピアニストで、ベルリン音楽アカデミーに留学して1930年ベルリン国際コンクールで1位となりました。1940年アメリカに移住し、ソリストとして活動したほか、ユーディ・メニューインやナタン・ミルシテイン、ジノ・フランチェスカッティ、ヨーゼフ・シゲティなど超有名なアーティストたちと共演しました。また、ソリストとしてもハイドンとモーツァルトの独奏曲全曲をはじめ多数の協奏曲や室内楽曲を録音しています。バルザムはBRIDGEレーベルが復刻を推し進めている国会図書館ライヴ・シリーズにおいて、ブダペスト四重奏団やミルシテインなど大物アーティストとの共演者としてすでに御存知の方もいらっしゃると思いますが、このアルバムはソリストとしての貴重な演奏の復刻です。バルザムは、自分の演奏するモーツァルトを常に歌わせたいから、極端なテンポや強弱の対照は避けている、他の作曲家の作品で用いる音の範囲とは異なる美しい音質を目指さなくてはならないと書いています。その言葉通り、特に独奏曲では軽く繊細なタッチで、節度のある、しかし暖かみのある音楽が作り出されています。協奏曲では、ハリー・ニューストーン指揮のハイドン管弦楽団が節度ある丁寧な演奏で、意外にいい味を出しているのに驚き。古典派の曲を得意としていたバルザムのモーツァルトはさすがに一聴の価値ありです。協奏曲では第17番が颯爽とした名演で、録音の最も新しい「ロンド イ短調 K. 511」も抜群です。2枚組で1枚の特別価格です。未開封新品です。
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カミラ・ウィックスのベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲 ほか
1,950円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間46分
◎ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲 ブルーノ・ワルター/ニューヨーク・フィル 録音1953年2月15日◎ブロッホ/ニーグン、シベリウス/ヴァイオリン協奏曲より第3楽章 ジョン・バーネット/ロサンジェルス・スタンダート交響楽団 録音:1950年5月28日◎チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲より第1楽章 アーサー・フィドラー/サンフランシスコ・スタンダート交響楽団 録音:1950年7月16日MUSIC&ARTS【アメリカ輸入盤】伝説の女流ヴァイオリニスト、カミラ・ウィックス(1928-)は、アメリカ生まれながら、ノルウェー系だったので、18歳の時に北欧に戻り、米国の高度な技術と北欧の透明感の美学を兼ね備えた天才ヴァイオリニストと成長しました。ヘルシンキでシベリウスのヴァイオリン協奏曲を演奏した後、感激したシベリウスが彼女と面会して褒め称えたといいます。今回収められた録音は全て20代前半のもので、30代早々に結婚して引退してしまったカミラ・ウィックスの録音はかなり貴重なものです。ベートーヴェンの協奏曲は、ウィックスのしなやかなフレーズ感と透明な音色が素晴らしく、巨匠ワルターとニューヨー・フィルの伴奏というのもすごいところ。彼女のシベリウスの協奏曲も有名ですが、これは確かにすごい演奏なので、この曲のファンにはぜひ聴いていただきたいもの。残りの録音は、「スタンダード・アワー」という番組で行われた公開放送の録音。どれもこれも素晴らしい演奏で、いまだにウィックスのディスクを探し求めている人がいるのも頷けます。とりわけ、シベリウスは第3楽章しかないのがあまりにもったいないと思えます。音質も想像以上に良く、ベートーヴェンはソロもオケも生々しく感じ取れます。ヴァイオリン・ファンに強くオススメのディスクです。未開封新品です。
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ギャリック・オールソン プラハの春 ライヴ 2
1,850円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間47分
1〜4.ブラームス(1833-1897)/ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.835〜20.ムソルグスキー(1839-1881)/組曲「展覧会の絵」 ギャリック・オールソン(ピアノ)ガエターノ・デローグ(指揮)/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1978年5月28日、プラハ市民会館スメタナ・ホール、プラハの春音楽祭、ライヴ(1-4) 1974年5月17日、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルジャーク・ホール、プラハの春音楽祭、ライヴ(5-20) チェコ放送ラジオサービス【チェコ輸入盤】ギャリック・オールソン(1948-)はショパン・コンクール優勝により一躍注目を集めたアメリカのピアニスト。この時の第2位が内田光子でした。このアルバムは、1970年の第8回ショパン・コンクール優勝後、何度かプラハの春音楽祭に登場したオールソンのリサイタルを収録した放送音源のCD化です。オールソンの鮮やかな技巧を発揮するに相応しい大曲2曲という凄いカップリング。オールソンの輝かしく明晰なタッチと、理知的なコントロールのきいた演奏ぶりは、さすがにフレッシュな息吹と自信に満ちています。ブラームスの「ピアノ協奏曲第2番」は、チェコ・フィルの渋く落ち着いた伴奏も聞き物ですが、オールソンの輝かしい音色とリリックな表現は華麗でロマンチック。やはり華があります。一方の「展覧会の絵」は、繊細で美しいピアニシモと快活で力強いフォルテのコントラストが持ち味のオールソンらしいダイナミックな演奏で、速めのテンポでグイグイ突き進んで一気呵成に聴かせます。未開封新品です。
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マクダウェル/ピアノ協奏曲第1番、同第2番
1,450円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間48分
エドワード・マクダウェル(1860-1908):1〜3.ピアノ協奏曲第1番 イ短調 Op.154〜6.ピアノ協奏曲第2番 ニ短調 Op.237.野バラに8〜17.ニューイングランドの牧歌 Op.62ドンナ・アマート(ピアノ)、ポール・フリーマン/ロンドン・フィル 録音:1985年 発売:2007年ALTO【イギリス輸入盤】マクダウェル(1860-1908)は、南北戦争の頃生まれたという今日のアメリカ音楽のルーツとなる作曲家の一人。アメリカ的という要素はまだほとんど感じられませんが、本当に優しいロマンチックな曲を残しました。イギリス的な中庸の美徳があり、自然をテーマにしていることが多いようです。このあたりが師であるラフの影響なのでしょうか。日本では知名度が今ひとつなもの、ピアノ独奏曲が有名で、中でも組曲「森のスケッチ」の中の「野ばらに」や「リーマスおじさん」などは名旋律として欧米では今でも親しまれています。この2つのピアノ協奏曲も、まさにマクダウェルらしい可愛らしさという純朴さが溢れていて、淡い水彩画のような佳作です。同年代のディーリアスに近い雰囲気とも言えるでしょう。第1番より第2番の方がより積極的な気もしますが、あくまで穏健な美しい音楽です。演奏もごく丁寧で、一般的にはあまり出回ることのないこの協奏曲に親しむには十分な出来でしょう。演奏しているドンナ・アマートは、アメリカの女性ピアニストで、ソラブジやマクダウェルなど埋もれた珍しいピアノ作品を積極的に取り上げています。マクダウェルのスペシャリストとしてピアノ協奏曲集やピアノ・ソナタ集を録音し、高い評価を受けています。未開封新品です。
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ロゼッティ/2本のホルンのための協奏曲集
1,850円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間51分
アントニオ・ロゼッティ(1750-1792):1〜3. 2本のホルンのための協奏曲 変ホ長調 Murray C56Q/Kaul deest 4〜6. 2本のホルンのための協奏曲 変ホ長調 Murray C57/Kaul III:537〜9. 2本のホルンのための協奏曲 ホ長調 Murray C58/Kaul III:51 10.2本のフルート、2本のホルンと弦楽のためのノットゥルノ Murray B27/Kaul I:58サラ・ウィリス、クラウス・ヴァレンドルフ(ホルン)ヨハネス・モーズス/バイエルン・カンマーフィルハーモニー 録音:2002年5月CPO【ドイツ輸入盤】ロゼッティ(1750-1792)は、モーツァルトと同時期に活躍したボヘミアの作曲家で、レスレルとも呼ばれることがあります。ドイツの宮廷を中心としてヨーロッパ全域で活躍し、たくさんの交響曲や管楽器のための作品を残しており、モーツァルトに最も近い作曲家として近年はじわじわ人気を高めています。とりわけホルンのための作品は充実しており、演奏される機会も人気も高まってきています。古典派のホルン協奏曲というと軽快でわりあい簡単な印象を持たれるかも知れませんが、ロゼッティの作品は情け容赦ない細かい音符が続くかと思えば、たっぷり歌うフレーズもあって、かなりのスタミナとテクニックを要する難曲です。クラウス・ヴァレンドルフとサラ・ウィリスは2人とも現在ベルリン・フィルのホルン奏者という実力者で、サラ・ウィリスは美女ホルン奏者としても人気が高まっています。その2人のテクニックは完璧といってもよいほどで、しかも息のピッタリ合った素晴らしい演奏ぶりは圧倒的。アインザッツはもとよりバランスやブレンドも申し分ありません。まさに超一流の芸と貫禄を示す優れたアルバムです。最後に置かれている「2本のフルート、2本のホルンと弦楽のためのノットゥルノ」は世界初録音とのこと。ホルン・ファンにオススメです。未開封新品です。
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アルビノーニ/5声の協奏曲集 Op.9(第1巻)
1,280円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間53分
トマゾ・アルビノーニ(1671-1751):1〜3.ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調 Op.9-14〜6.オーボエ協奏曲 ニ短調 Op.9-2 7〜9.2つのオーボエのための協奏曲 ヘ長調 Op.9-310〜12.ヴァイオリン協奏曲 イ長調 Op.9-413〜15.オーボエ協奏曲 ハ長調 Op.9-516〜18.2つのオーボエのための協奏曲 ト長調 Op.9-6コンチェルト・アルモニコ、ペーター・シュッツ(バロック・ヴァイオリン)、アルフレド・ベルナルディ、パオロ・グラッツィ(バロック・オーボエ)録音:1992年、ハンガリー、ブダペストARTS【ドイツ輸入盤】アルビノーニ(1671-1751) は、有名なヴィヴァルディとほぼ同じ時代にイタリアのヴェネツィアで活躍した作曲家で、「アダージョ」がバロックの名曲としてよく知られています。同様に「オーボエ協奏曲」もたいへん人気があり、これらはいずれも「5声の協奏曲 Op.7」と「5声の協奏曲 Op.9」という2つの作品群の中に含まれているものです。「5声の協奏曲集 Op.9」は、2曲目オーボエ協奏曲が突出して有名になっているものの、実際はヴァイオリン協奏曲とオーボエ協奏曲、そして2台のオーボエ協奏曲を順番に演奏していくスタイルを取っている協奏曲集です。このアルバムでは前半の第1巻のみとなっており、手軽に「5声の協奏曲」を楽しむことが出来ます。演奏にも特徴があって、各ピリオド楽器がいい味を出しています。バロック・オーボエのちょっと鼻にかかったような優雅で牧歌的な音色は、現代の楽器では甘くロマンチックになりすぎるアルビノーニの音楽の原点を示しているようで、興味深いところです。コンチェルト・アルモニコは、ハンガリーの首都ブダペストを本拠にしている古楽器集団。日本ではまだあまり知られていないものの、C・P・E・バッハの鍵盤協奏曲全集(BISレーベル)は、海外の音楽誌では絶賛されており、バロック・オペラも盛んに演奏しているようです。この演奏を聴く限り、古楽器の素朴で温かい響きはいかしつつも、元気溌剌とした表現が素晴らしく、レベルは相当高いようです。ピリオド演奏にありがちな過度な刺激や退屈さとは無縁で、鮮やかな色彩感が印象的です。未開封新品です。
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「トランペットの遺産」〜トランペットと管弦楽のための作品集
2,050円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間54分
1〜3.ウィリアム・ペリー(1930-)/トランペット協奏曲4.ポンキエッリ(1834-1886)/トランペット協奏曲 へ長調5〜7.ヨハン・メルヒオール・モルター(1696-1765)/トランペットと弦楽オーケストラのための協奏曲*8〜10.オスカー・ベーム(1870-1938)/トランペット協奏曲 Op.1811〜12.ウィリアム・ペリー/トランペットと管弦楽のための2つの舞曲アルマンド・ギターラ(トランペット)、ウィリアム・ペリー(指揮)/スロヴァキア・フィル、カペラ・イストロポリターナ* 発売:2007年BRIDGE【アメリカ輸入盤】アルマンド・ギターラ(1925-2001)はジュリアード音楽院で学び、1949年ヒューストン交響楽団、1964年ボストン交響楽団の主席トランペット奏者になりました。1979年に退職したのちはミシガン大学教授、続いてライス大学音楽学校教授として死去するまで教職に専念し、その生徒の多くが現在主要なオーケストラで主席を務めています。これはアメリカを代表する偉大なトランペッター、ギターラの最後のスタジオ録音で、作品に対する愛着と的確な解釈が示されています。ウィリアム・ペリーの「トランペット協奏曲」と「2つの舞曲」は、いかにもアメリカ的なポップス系の要素をふんだんに取り込んだ楽しい作品で、ギターラのトランペットもノリにのっており、いくぶんミーハーながらもロマンチックで滅法かっこいい演奏です。これらを聴くだけでもこのアルバムの価値があるといってもよいほど。歌劇「ラ・ジョコンダ」で知られるイタリアの作曲家ポンキッリの珍しい「トランペット協奏曲」も大変愛らしい作品。オスカー・ベーム(1870-1938)の「トランペット協奏曲」もこんなにいいロマン派の協奏曲があったのかと驚くほどで、ギターラの演奏も非常に雄弁。ただ、モルターの「トランペットと弦楽オーケストラのための協奏曲」だけは、伴奏のオーケストラが違っていたり、音質もやや異なることから察するに、録音年も違うのかも知れませんが、ギターラのピッコロ・トランペットの調子もいまひとつのようです。とはいえ、これだけのアルバムを見逃す手はありません。トランペットがお好きな方は必携のアルバムでしょう。未開封新品です。
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エキゾティックな協奏曲集〜モートン・グールド/タップ・ダンス協奏曲ほか
1,980円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間55分
1.ジャン・バック/スティールパン協奏曲2〜5.モートン・グールド/タップ・ダンス協奏曲6〜8.グスタヴォ・レオーネ/ハープ協奏曲9.リカルド・ロレンツ/マラカス協奏曲ポール・フリーマン/チェコ・ナショナル交響楽団 録音:不詳(デジタル)ALBANY【アメリカ輸入盤】世の中いろいろな珍曲が存在するでしょうが、このディスクはその最たるものの1つ。モートン・グールドの「タップ・ダンス協奏曲」なんて、ソリストが楽器ではなくタップ・ダンサーというまことに奇妙な曲です。おそらく観客を前にしてのダンサーの動きこそ見せ場なのでしょうが、演奏される機会も滅多になく、聴いたこと(見たこと)のある人はそうザラにはいないはず。(日本でも演奏されたことがあるそうですが。)さすがにソリストたるダンサーのタップの音はやや単調に聞こえますが、作曲家がモートン・グールドだけあって、親しみやすい旋律と軽妙なリズムがなかなか面白い作品です。ちゃんと4楽章まであって、1楽章でずいぶん派手なダンスを踊った後、2楽章はしっとりパントマイムのしなやかな動き、アンニュイな3楽章を経て、最大の見せ場の4楽章へ。かなりハイ・スピードでリズミックに踊るので、映像はなくともさぞダンサーはお疲れであろうと想像できます。また、個人的とても気に入ったバックの「スティールパン協奏曲」は、カリブ諸国の有名なスティール・ドラムがソリストとなっており、不思議で陽気な音色がオケと混ざり合って何とも摩訶不思議。この楽器の技巧はよく分かりませんが、相当なテクニックを披露していると思われ、音階もきちんとあるので音楽としての面白さはピカイチです。ソリストさえよぶことができれば、ずいぶんお客さんを集めてくれそうなレパートリーになることでしょう。ロレンツの「マラカス協奏曲」は、さすがにマラカスの音色は単調ではありますが、後半部にはビックリするようなカデンツァも設けられており、その後はマラカス天国の世界へ突入!この独奏者のテクニックは本当にすごいです。唯一まだメジャーな「ハープ協奏曲」は、このアルバムの中ではずいぶん地味な作品に聞こえますが、実は最もクラシックらしいしっかりとした構成の作品。ひょっとすると視覚的には何か仕掛けがあるのかも知れませんが・・・。たまには変化球の音楽を聴いてみようかという好事家の音楽ファンはぜひ聴いてみて下さい。録音年代は記載されていませんが、かなりの優秀録音でもあります。未開封新品です。
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ヴァイオリンと管弦楽のためのスコットランド幻想曲集(2CD)
1,980円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間55分
CD1:1〜5.ブルッフ(1838-1920)/スコットランド幻想曲 Op.466.サラサーテ(1844-1908)/スコットランドの歌 Op.34(世界初録音)CD2:1〜3.アレクサンダー・マッケンジー(1847-1935)/ピブロック組曲4.サー・ジョン・ブラッウッド・マコーウェン(1868-1935)/スコットランド・ファンタジー「チャーリー王子」(世界初録音)5.レイチェル・バートン・パイン&アレスデア・フレイサー/スコットランド・メドレー(世界初録音)☆付録:ビデオ・ドキュメンタリー「メイキング・オブ・レコーディング」レイチェル・バートン(ヴァイオリン)、アラスデア・フレイサー(フィドル)アレクサンダー・プラット(指揮)/スコットランド室内管弦楽団 録音:2004年5月CEDILLE【アメリカ輸入盤】スコットランドに因んだヴァイオリンと管弦楽のための作品集で、いずれもスペインのヴィルトォーゾ・ヴァイオリニスト、パブロ・デ・サラサーテ(1844-1908)と関係の深い作品ばかりです。中では最も知名度の高いブルッフの「スコットランド幻想曲」は、サラサーテに献呈された作品で、スコットランドの美しい風景が目に浮かぶようなロマンチックな音楽です。付録のビデオ・ドキュメンタリーや解説をみると、バートン・ペインもスコットランド音楽を深く研究しているらしく、非常に繊細で清楚な演奏は驚くほど美しく、心に染みます。伴奏にスコットランド室内管弦楽団を起用しているところも大いに力になっているようで、メンバーの共感あふれる演奏も素晴らしいもの。同曲がお好きな方にはぜひご一聴をオススメしたいところです。サラサーテはよほどスコットランドがお気に入りだったらしく、同地出身の作曲家マッケンジーの作品をしばしば弾いていたようで、マッケンジーに依頼して作ってもらったのが「ピブロック組曲」。ロマンチックなメロディーと灰色の空や寒い空気を思い浮かべる切ない響きを持ったメランコリックな音楽です。サラサーテ自身の「スコットランドの歌」は、お約束のように独奏ヴァイオリンが華々しく活躍する作品。甘美なスコットランドのメロディーやリズム、さらにフィドルの奏法も取り入れた活気のある小品です。マコーウェン(マッケン,1868-1935)の「チャーリー王子」もロマンチックで親しみやすい音楽で、ここでも詩情豊かなバートン・パインのヴァイオリン・ソロの美しさが際立っています。最後に収められたバートン・パインとフィドル奏者フレーサーの共作「スコットランド・メドレー」はサービス満点の楽しい音楽です。なお、サラサーテとマコーウェンの作品はこれが世界初録音という貴重な演奏となります。付録であるビデオ・ドキュメンタリー「メイキング・オブ・レコーディング」は、パソコンなどでご覧いただけます。さらに、このディスクは2CDで1枚価格というお買い得となっています。強くオススメです。未開封新品です。
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ピカイゼンのメンデルスゾーン、ヴィエニャフスキ/ヴァイオリン協奏曲ほか
1,850円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間56分
1〜3.メンデルスゾーン(1809-1847)/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.644〜6.ヘンリク・ヴィエニャフスキ(1835-1880)/ヴァイオリン協奏曲第1番 嬰ヘ短調 Op.147.ヘイノ・エレル(1887-1970)/ヴァイオリン協奏曲 ロ短調ヴィクトル・ピカイゼン(ヴァイオリン)ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー/モスクワ放送交響楽団(1-6)ペーテル・リリエ/エストニア国立交響楽団(7) 録音:1969年、1970年、1985年MELODIYA【ロシア輸入盤】旧ソ連の隠れた逸材・ピカイゼン(1933-)は、ウクライナのキエフ生まれのヴァイオリニスト。6歳の時に即興でヴァイオリンを弾き始め、わずか9歳にしてヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲第2番を弾いてデビューを果たすという神童ぶりを発揮しました。1946年よりグネーシン音楽院とモスクワ音楽院で巨匠オイストラフに師事し、オイストラフの晩年には彼のアシスタントを務め、同時にモスクワ音楽院でも教鞭をとっていました。1957年のロン=ティボー、1958年のチャイコフスキー、1965年のパガニーニなど数々の国際音楽コンクールで入賞を果たしています。ピカイゼンはソリストとして活躍するかたわら、1966年から1986年までモスクワ音楽院で教鞭を執り、また日本を含む多くの国々でマスタークラスを開いています。レコーディングも数多く、優れたアルバムが多いものの、これまでCD化が遅れていたので、認知度はさほど高くないかも知れませんが、たいへん人気の高いヴァイオリニストです。そのピカイゼンのメンデルスゾーンやヴィエニャフスキは、輝かしい音色と抜群の技巧で、颯爽とした快演。メロディをすすり泣くように歌う絶妙なヴィヴラートも聞きものです。また、ヘイノ・エレル(1887-1970)のヴァイオリン協奏曲はたいへん珍しい録音です。エレルは「エストニア近代音楽の父」といわれるほどの国民的大作曲家で、門下からトゥービンやアルヴォ・ペルトを輩出しました。北欧らしいやや暗く渋めのテイストの作品ですが、とてもシリアスかつドラマチックでなかなか格好のよい協奏曲です。ヴァイオリンはシベリウスのコンチェルトのように朗々と歌いまくっています。新品です。
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アルビノーニ/5声のシンフォニアと協奏曲集 Op.2(全12曲)
1,450円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間57分
トマゾ・アルビノーニ(1671-1751):1〜4.ソナタ(シンフォニア)第1番 ト長調 Op.2-1 5〜7.協奏曲第1番 ヘ長調 Op.2-2 8〜11.ソナタ(シンフォニア)第2番 ハ長調 Op.2-3 12〜16.協奏曲第2番 ホ短調 Op.2-4 17〜20.ソナタ(シンフォニア)第3番 イ長調 Op.2-5 21〜23.協奏曲第3番 変ロ長調 Op.2-6 24〜27.ソナタ(シンフォニア)第4番 ハ短調 Op.2-7 28〜30 協奏曲第4番 ト長調 Op.2-8 31〜34.ソナタ(シンフォニア)第5番 変ロ長調 Op.2-9 35〜37.協奏曲第5番 ハ長調 Op.2-10 38〜41.ソナタ(シンフォニア)第6番 ト短調 Op.2-11 42〜46.協奏曲第6番 ニ長調 Op.2-12ジョルジョ・サッソ(指揮)/インシエメ・ストルメンターレ・ディ・ローマ録音:1998年9月28-30日STRADIVARIUS【イタリア輸入盤】アルビノーニ(1671-1751) は、有名なヴィヴァルディとほぼ同じ時代にイタリアのヴェネツィアで活躍した作曲家で、「アダージョ」がバロックの名曲としてよく知られています。同様に「オーボエ協奏曲」もたいへん人気があり、これらはいずれも「5声の協奏曲 Op.7」と「5声の協奏曲 Op.9」という2つの作品群の中に含まれているものです。したがって作品7と作品9は、演奏や録音の機会にわりと恵まれていますが、本アルバムの作品2の「5声のシンフォニアと協奏曲集」は意外なほど珍しい録音となります。とはいえ作品自体は決して劣る訳ではなく、メロディーの美しさはもとより、ヴァイオリンとチェンバロの優雅なアンサンブルが爽快で、アルビノーニがお好きならぜひ一度は聴いていただきたい作品です。バロック音楽ファンからはとても人気があり、現代楽器を使用したシモーネ指揮イ・ソリスティ・ヴェネティのアルバムを大切に聴き続けている方も多いと聞きます。このサッソ率いるイタリア勢による演奏は、ピリオド楽器を用い、しかも1パート1とも思える小さい編成なので、素朴な響きながらも色鮮やかで、イキイキとした旋律がクッキリと浮き出ています。録音も優秀です。未開封新品です。
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カルウォヴィチ/ヴァイオリン協奏曲、交響的三部作「永遠の歌」
2,050円
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入札終了まで あと29時間57分
ミエチスワフ・カルウォヴィチ(1876-1909):1〜3.ヴァイオリン協奏曲 イ長調 Op.84〜6.交響的三部作「永遠の歌」 Op.107.交響詩「オシフィエンチム家のスタニスワフとアンナ」 Op.12コンスタンティン・クルカ(ヴァイオリン)、カジミエシュ・コルト/ワルシャワ国立フィル録音:1999年10,11月CD ACCORD【ポーランド輸入盤】ミエチスワフ・カルウォヴィチ(1876-1909)は、作曲家としていざこれから大輪の花を咲かせようという32歳の若さで、雪崩に遭い早世してしまったポーランドの作曲家。シマノフスキらとともに作曲家グループ「若きポーランド」に加わり、ポーランド国民音楽を創造を目指しました。20代という若さにもかかわらず素晴らしい作品を次々に発表し、新進気鋭の作曲家として注目されました。チャイコフスキーの「悲愴」やR・シュトラウスの「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」、ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」などを愛し、その影響を色濃く反映した作品は、非常にロマンチックで美しく、最近になって再評価の機運が急速に高まっています。このアルバムでは、カルウォヴィチの代表作である3曲を、ポーランドを代表するヴァイオリニスト、コンスタンティ・クルカの独奏と、知る人ぞ知る名指揮者コルト指揮のワルシャワ・フィルが演奏しているというポーランド音楽ファンにとっては垂涎の内容です。「ヴァイオリン協奏曲」は1902年に完成され、翌年に恩師でもあったヴァイオリニスト、バツェヴィチの独奏とベルリン・フィルという豪華な顔ぶれで初演が行われました。R・シュトラウスのようなゴージャズな管弦楽とチャイコフスキーやヴィエニャフスキのようなヴィルトォーゾ性あふれるヴァイオリン・ソロはたいへん魅力的です。旋律の美しさとロマンチックな味わいの豊かさという点で、シマノフスキの2つのヴァイオリン協奏曲と並ぶ近代ポーランドの傑作といってもよいでしょう。交響詩「永遠の歌」も1905年に完成されるやまたベルリン・フィルにより初演された作品で、第1部「永遠のあこがれの歌」、第2部「愛と死の歌」、第3部「万有の歌」となっています。カルウォヴィチが愛したタトラ山での登山からインスピレーションをもとにしたといわれ、生と死、愛の無常などやや悲観的な哲学の要素が色濃く感じられます。とりわけ第2部「愛と死の歌」は、美しい旋律をネットリ歌い上げて濃厚にロマンチックです。交響詩「オシフィエンチム家のスタニスワフとアンナ」は、ポーランドの画家ベルクマンの絵画「オシフィエンチム家のアンナ」にインスパイアされて書かれた作品で、R・シュトラウスばりの大規模なオーケストレーションを用いたカルウォヴィチらしい色彩的な音楽です。自らの体験を交えて、近親間での報われぬ愛と死をテーマにした切ないストーリーが胸を打ちます。オススメです。未開封新品です。
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「朱の影」〜ヴィヴァルディ/リコーダーと弦楽のための協奏曲集
2,050円
(入札数0件)
入札終了まで あと29時間58分
アントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741):1〜4.ピッコロ(フラウティーノ)協奏曲 ハ長調 RV.4435〜7.協奏曲 イ長調 RV.1088.9.弦楽と通奏低音のためのシンフォニア ロ短調「聖なる墓に」RV.16910〜12.弦楽と通奏低音のための協奏曲 ト長調「アラ・ルスティカ」RV.15113〜15.フルート(リコーダー)協奏曲 ハ短調 RV.44116.2つのヴァイオリンのためのソナタ ニ短調「ラ・フォリア」Op.1-12,RV.6317〜19.2つのヴァイオリンのためのソナタ 変ロ長調 Op.5-5,RV.7620〜22.ピッコロ(フラウティーノ)協奏曲 ハ長調 RV.444ルベル・バロック・オーケストラ、ヨルグ=ミヒャエル・シュヴァルツ(ヴァイオリン、指揮)、マティアス・モート(リコーダー) 録音:2003年2月BRIDGE【アメリカ輸入盤】フランス・バロックの作曲家をその名に戴く「ルベル・バロック・オーケストラ」は、1991年オランダで結成され、主にアメリカで活躍する新しい古楽合奏団。2001年に9.11同時多発テロの犠牲者を悼むコンサートでモーツァルトのレクイエムを演奏して以来、国際的な活動を展開しています。すでにドイツ・ハルモニア・ムンディやヘンスラーなどで録音も行っています。ピリオド楽器による演奏といえば、素朴でおっとりしたタイブと激しく斬新なアプローチのタイプの2つに大きく分かれますが、このルベル・バロック・オーケストラは、明らかに後者のタイプのパワフルな演奏をする団体。極彩色といってもよいほど鮮やかな響きと活気にあふれる鋭角的な表現はかなり刺激的です。2つの「ピッコロ(フラウティーノ)協奏曲」や「アラ・ルスティカ」などはドキドキするほどハイテンションで、積極的な表現が面白い演奏です。ヴィヴァルディはちょっと退屈と思っている人にこそオススメしたいアルバムです。未開封新品です。
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